新体制となったZERO1。

しかし、新体制前には『超花火プロレス』として、
全国の田舎起こしを『地方創成』として
工藤めぐみEPとおこなってきた。

その中心人物は紛れもなく大仁田厚。

その大仁田が、来年10月の誕生日での還暦引退宣言をうけ、
続々と対戦名乗りをあげる選手がでてきた。

一番に手をあげたのが、長野県を拠点にしている
『信州プロレス・グレート無茶』！
『地域密着スタイル』で、10周年を迎えた。

グレート無茶 コメント 
「田舎 のドドインディーがこうして来年10周年を迎えられるのも
インディーの礎を築いてこられた大仁田さんのおかげだと思っています。
来年還暦引退を宣言され、この長野県での試合もこれで最後になると思いました。
大仁田さんのそのカリスマを最後に肌で直接感じたい！
大仁田さんと言えば、『電流爆破』。
なので、ZERO 1さんにお願いして、
この対戦を『超花火プロレス』として、お願いしました！
10周年を迎えるに当たって是非ラスト邪道注入を、
シングルマッチで、どうかお願い申し上げます！」

12月8日(木)18時30分試合開始(18時00分開場)
長野市運動公園体育館
(長野市吉田5-1-19)
★大仁田厚『地方創成』ラスト邪道注入シリーズ
シングルマッチ 時間無制限1本勝負
大仁田厚vsザ・グレート無茶(信州プロレス)